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Author:ファインプラン
独立型居宅介護支援事業所ファインプランの鈴木です。
在宅支援を行っていますが、高齢者向け検索サイトオアシスナビの入居相談もいたしております。
「在宅」と「施設」どちらを選択されてもご相談に対応できるよう、日々研鑽しております。

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管理者の一言
ファインプランのケアマネージャーが、日々感じたことを日記にしています。
ブログも下火か
「ブログの人気も下降気味」という記事を見た。

ブログからソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に移行しているという。
事実、私もSNSの運営に携わっている身であるので、SNSの良さは実感している。
確かに、ブログにはコメント機能があるとはいえ、一方通行的な感じは否めない。
コミュニケーションツールとしては、SNSほうが優れているのかもしれない。

しかし、ブログもまだまだ見劣りするものではなく、私などは、自分の考えを書きとめ
後々再確認することが多い。つまり、自分のために必要なツールであったりする。
また、よくよそのブログを拝見しに行くことも多い。

ブログを見ると、その人の価値観などが分かるので、結構重宝したりもする。
しかし、世のトレンドはやはりツイッターなのだろうか・・・







不況について
言わずもがな、不況である。
輸出で利益をもたらした基幹産業である自動車産業は、ご存じのとおり元気がない。

こうした不況を受けてか
2011年4月入社する就職活動学生の意識調査では「公務員」が第1位という。(2011 年4 月入社 就職活動学生の意識調査)
確かに不況に強く、安定感は抜群だ。私も公務員には魅力を感じていたりもする。

しかし、就職活動をする学生などは仕事に対し
「何をしたいか」
という基準やビジョンは持っているのだろうか。

「どこに就職する」かを重要視してしまうと、つまり公務員や大企業などの就職を目的としてしまうと
「何をしたいか」がブレてしまう。
人間、多少の差はあれど時間は限られている。
寄り道も必要であるが寄り道ばかりでは到底目的地にたどり着かない。

いざ、何かにチャレンジしようと思った時に、時間はあるようでない場合がある。
加齢とともに、体力や記銘力など衰えてしまうのも事実である。

「不況だから公務員が人気」などの報道されるたびに
学生たちが安易に、目的も持たず就職活動をしないのかが気になる。
とはいうものの、自分が就職活動をしていた時はバブル期であった。
その時期を知っている人間が、現在の状況を傍観しているのも卑怯な気がしている。










巻き爪
恥ずかしながら、私は軽度の巻き爪と外反母趾です。

普通に歩く分には問題ないのですが、長時間の歩行や走ると痛かったりします。


原因は深爪。


神経質なのか、ふかーく爪を切ってしまうのです。

これではいかんと、数か月前より爪の間にコットンを挟むケアを実行。

不思議と巻き爪が少し直りました。いやぁ、人間の治癒力ってすごいです。(笑)

あと3カ月程度での完治を目指します!

(外反母趾は専用のサポーターで対応、これは長期化しますね…)






独立型の居宅介護支援事業所
先日、独立型の居宅介護支援事業所の集まりで行う研修に参加してきました。

やはり、ケアマネだけで独立するくらいですから、私も含めて個性が強いですね。(笑)
ただ、皆さん理念があり、考え方にブレがありません。
会話自体が勉強になる感じです。

人から何かパワーをいただいている感じですかね。(^.^)




介護従事者処遇改善
介護従事者処遇改善が今年のキーワードになるだろうと勝手に思っている。
すでに交付金の受付が始まり、賛否両論あれど介護従事者に対して
「高い離職率」を低下させようとする動きは明らかだ。
診療報酬も上がるという。深刻な医師不足問題に対し、職能団体などの意見が通った形となった。

帝国データバンクによると、未だ日本の景気は回復していないそうだ。
デフレは収まる気配もなく、厳しさは今しばらく続くとしている。(さらに下がるという意見もある)

景気DIは23.9、医療・福祉でも25.8だ。   参考資料:TDB 景気動向調査(全国)
景気DI(ディフュージョン・インデックス)とは、0〜100までの数値で表し、企業からの評価をもとに算出するもので、「50」が判断の分かれ目だという。つまり、DI値が「23」とか「25」という数値は決して良いものではない。
そのような経済状況下で、介護従事者は処遇改善されることに少なくとも「恵まれている」と感じた方が良いと思う。

「いや、今までの介護報酬が低過ぎたからだ」

そうした意見にも賛同できるし、自らが経営してみて更に実感できる。
しかし、大事なことが未だ議論されていないように思えて仕方がない。
それは「介護保険サービスは利用者主体なのか」といった点だ。

通常、病気になればどの病院でどんな治療をしても(一部例外的な治療や高額医療を除き)保険は適用となる。
少なくとも、すぐに全額自己負担になるということはないし、簡単に治療を制限されることもない。
介護保険ではどうか。
地域によって同じような状態の人の「介護度」に差が出ていたりと誤差が生じている。この誤差は、サービスの
利用限度に影響するので厄介だ。
また、訪問介護(生活援助)などは家族同居の場合に利用制限があるし、ベッド・車いすなどの福祉用具貸与も同じだ。

いや、正確には
保険者は「ケアマネジャーの適切なアセスメントがあれば家事や散歩の付き添いなどの生活援助も可能」としているため制限はない。が、実際、多くのケアマネジャーが制限してしまっていると聞く。
もちろん、不要なサービスを使う必要はないし勧めることもないが、「必要なサービスを受けにくい」現状がある。
高齢化や保険財源の問題もあると思うが、誰もが老いる以上、避けては通れない問題であり、先ずは取り組むべきものではないだろうか。









建前の奥に潜む本音
東洋経済の記事に成毛眞さんの記事があった。
「キャリアアップという前に結果を出せ」という題で、書かれており
アラサーに対しての警告というか、意見が書かれているものだが
私には説得力があり、納得できる部分が多かった。

氏によると、今の団塊ジュニア(アラサー)は自己啓発本を熟読しているという。
自己啓発本を読むことには「自分の力を伸ばしたい」とか「自分にあった道を探す」といった意味が込められていると思う。
しかし氏は、啓発本が役に立っていないのではないか、読むのなら安易な啓発本に頼らずにましな本を読めとしている。

啓発本が役に立つかどうかの議論は各々で差が出るであろうが、氏が警鐘を鳴らしているのは
こうした団塊ジュニアが
「次はどんな仕事をしたら自分の能力を伸ばせますか」と、口々に同じことを言うことだ。
「仕事は自分の能力を伸ばすためのものではなく、全力で取り組んで結果を出すもの」とも言っている。

また、景気が良ければ社会起業家にはならず、自分の腕をふるっているはず。
先行きの見えない経済で、エネルギーのはけ口として起業を目指していると分析した。
賛否を議論するつもりもないし、全面同意でもないが、思えば私自身
起業を志した原因の一つは「先の見えない経済」だったからかもしれない。

もちろん、私なりに理想や理念はある。
なければ経営基盤も脆弱で、ごくごく少数である独立ケアマネなどやるはずもない。
しかし、施設で働いていた時、平均的な給与が出ていたならば果たして起業を目指しただろうか。
美辞麗句だけでは済まない、社会の「歪」ともいえる問題に直面し
「利用者本位」という偽りではないが「建前」をかざして、自分を正当化していたのかもしれない。











ケアマネとして独立できるか
ケアマネとして独立したい

永遠のテーマなのか、いつになってもこんな意見や相談を目にする。
思い起こせば、自分も独立を考えた時はいろんな方に意見を求めたものだ。
しかし、参考になったとはいえ、それぞれの理念や経営方針があり
また、諸条件も変わってくるために自分にはあてはめることができないと悟った。

つまり、他の誰かが独立していたからといって、自分も独立できる、もしくは
独立して成功できるということには決してならないのだ。

よく、安易に独立を考える人や独立を否定する人がいる。
私はどちらにも疑問を投げかけたい。
評論家か、傍観者か、距離をおいて話す言葉に説得力はない。

夢は願うものではなく、叶えるものと誰かが言った。

安易に独立したいと思っている人と、実際に独立している人では
大きな差があるものだと思っている。
これは偉いとか偉くないという優劣の問題ではなく、覚悟の差だ。

本当に独立したいと思っている人の相談には共通点がある。
それは「決して言い訳をしない」ことだ。







明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、2010年になりました。
どんな年になるのでしょうか。楽しみでもあります。
ちなみに、私の今年の抱負は「挑戦」です。
結構使いまわしだったりします。(^_^;)

介護業界も暗い話題ばかりです。
中でも、介護従事者に対する処遇改善がキーワードになっていますが
介護報酬の改定を待たずに、いかにして改善していくかがカギではないでしょうか。
交付金や報酬だけに頼っていては、制度が変わるたびに変化し、不安定なままです。
何かしら、良い知恵を出し合い、乗り越えていきたいと思います。
(特に独立ケアマネには知恵が必要だと思っていますので…)

発展途上の私ですが、今年も変わらずお付き合いくださいませ。




今年1年、お世話になりました。
関係者の皆様、そして、ブログを見てくださっている皆様。
本年度中はお世話になりました。

私自身、本年度はチャレンジの連続でした。(^_^;)
来年もチャレンジは続きますが、それも楽しんでいこうと思っています。

本当に多くの方との出会いがありました。感謝しております。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎え下さい。(^.^)

年末に思うこと
この年末で色々なことを振り返ってみました。
個人的に2つが印象に残っています。

・研修ラッシュ
・不況の波

研修については、成年後見人研修や主任ケアマネ、介護情報公表制度の調査員、第三者評価調査員などを受講しました。それにしても、生涯学習とは言え「本当に自分にできるのか」と不安の毎日でしたが、なんとか終わってしまうものですね。(^_^;)

さて、次に不況の波ですが、今年も昨年に続き、業績悪化や収入減が問題となりました。
企業の倒産なども多く、軒並み有名企業が破産手続きや民事再生手続きをする運びとなっています。
これは介護業界でも感じています。

例えば、情報を取り扱うインターネットサイトの運営などです。
リクルートと三井物産が運営する介護の情報サイト、「かいごのみかた」や、ヤフーが提供するコンテンツ「セカンドライフ」などが当てはまります。かいごのみかたはコレカラネットに移行しましたが、セカンドライフは12/24をもって終了となりました。他にも、いろいろなサイトが苦戦しています。理由はそれぞれあると思いますので、私が判断することはできませんが、上場しているような大企業であるがゆえに、本当に必要なことややりたいことができないのかもしれませんね。

私は、こうしたユーザー向けの情報サイトは「これから必要」と思っていましたし、需要が高いものだと今でも思っています。
が、現実を見ると私の考えも甘いようです。
私も昨年までは情報サイトの運営企業に属していましたが、今年の流れは本当に勉強になることが多かった気がします。
また、「時代が必要としていること」だけにとらわれずに、「自分が何をしたいのか」を明確にし、地に足を付けて来年度も活動していきたいと思います。